資産運用は危険?怖くない資産運用の始め方 ー 貯蓄型保険

資産管理

資産を運用する方法としては、幾つも方法がありますが、yamataも株、FX、CFDなど色々とやってみては失敗を繰り返してきました。

資産運用の種類

  • 貯金 預金の種類
  • 貯蓄型保険
  • 株・債券
  • 投資信託
  • 為替(FX)
  • 先物取引
  • 不動産
  • 貴金属
  • ソーシャルレンディング
  • 確定拠出年金(iDeCo)
  • 仮想通貨

 など

ここでは、資産運用というとやや話がそれるかもしれませんが、貯蓄型保険について僕が保険を変更したときの保険料の変化や変更時に考えていたことを中心に記載していきます。

貯蓄型保険にはどんなメリットがあるの?

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保険って種類が多すぎてどれを選んだらいいかわからないよね

最初に言います。貯蓄型の保険に入るかiDeCoで運用するかどちらかで検討するならiDeCoをおすすめします。(iDeCoについては別ページ)

貯蓄型の保険は保険会社各社から様々な種類が出ています。20年くらい前は満期返戻率120%くらいのものもポロポロとありましたが最近では返戻率も下がってきているように思えます。

貯蓄型保険の種類

  • 定期保険
  • 終身保険
  • 養老保険
  • 学資保険
  • 個人年金保険
  • 収入保障保険

など

各保険の詳細についてはいずれ書くことにしますが、その中に死亡保険や入院・通院など、また、これらに加えて特約がてんこ盛り!何を選べばいいかなんて簡単に決められないです。複数の保険会社で話を聞いたほうが良いと思います。

貯蓄型保険のメリット

みなさんはなぜ保険に入るのでしょう?貯蓄型保険のメリットとして

  1. 万一の際の金銭的保障
  2. 満期時に支払った保険料より多い金額を受け取れる
  3. 半強制的に貯金できる

などがあります。僕は2と3のために入っています。ただし、途中解約すると支払った保険料より返戻金が少なくなったり、定期保険の場合は更新時に保険料が変動することもあるので注意が必要です。

入っている保険を整理してみた!

僕は過去に保険の知識がないばかりに、友人の付き合いで保険に入ったり、保険外交員から言われるがままに契約したりしてました。あるとき、毎月固定で支払いを行うことが無駄に思い、FPの資料を読み漁り、子供が生まれたタイミングで学資保険に入ろうとした際に保険の見直しを行って、ごちゃ混ぜだった保険内容を整理しました。

その際にはいくつかの生命保険会社の保険外交員さんに相談しました。何人かと話していると、外交員によって知識レベルが大きく違うことと、人によっては契約をとりたくて急かしてくる外交員もいるため、自分もある程度の知識を持ってないと、必要のない保険を契約させられたりする可能性もあることが判りました。契約にあたっては即断せずにまずは話を聞いたうえで、日を改めて契約すべきです。

保険の見直しの際に入った保険は以下の通りです。名前で調べると会社も出てくると思います。

  • 総合医療60日型終身60払済
  • 団体長期障害所得保険
  • 未来の自分が決める保険 WAYS
  • 利配学資Ⅰ型17歳満期17歳払済  被保険者は上の子
  • 利配養老20年満期5年払済

下の3つは主に貯蓄目的で入っています。 このほかに妻も別の保険に入っています。

そもそも本当に貯蓄型保険に入る必要があるのか?

まず考えたのがココ。保険に入らないと困るのか?入ったら得なのか?根本的な疑問が頭に浮かびました。それまで入っていた保険は20代の時に入ったものです。 死亡保障と入院保障に貯蓄性が付いたもので、 はっきりした内容は憶えていませんが、3大疾病になると保険料免除になり、入院日額1万円で、貯蓄性もあるもので、支払いの半分は戻ってくるよと言われて入りました。毎月2万円程払っていたと記憶しています。

月2万円の保険料のうち半分が戻ってくるとして、毎月1万円、年で12万円を支払う(保険料控除は考慮していません)入院や死亡保障は必要なものなのか?金額は妥当なのか?貯蓄部分の返戻率は?なーんにも考えずに支払いを続けていました。

保険の医療保障部分含め見直し!

注意!保険を見直すにあたり、今入っている保険を途中解約すべきかどうかは解約返戻金なども考慮し、十分に検討しないと解約時点で払い損になる可能性があります。また、保険の加入については個人の状況により大きく異なると思います。僕の状況と考え方の中で当時ベターと思った方法で見直しを行いました。

入院保障の見直し

まず、実質貯蓄にもなっていない年12万円払って入院保障日額1万円+がんやら心疾患特約やらで+αなんて必要なのかということを考えました。

支払い額、年12万円。10年で120万円。同一額で20歳から80歳まで60年間払ったら720万円。保険も大きな買い物なんですよねー。

平均在院日数
出典:厚生労働省 平成29年度患者調査 退院患者の平均在院日数等

医療の発展とともに、国の医療費抑制政策もあり、入院日数は年々短縮傾向にあります。 上記表では年齢や疾患によって変わりますが、入院の平均日数は29.3日間となっています。仮に平均となる30日入院したとして、日額1万円をもらえるとしても30万円。

アレ?3年保険料を払ったらおつりが来るじゃない。しかも同一疾患による支払い日数上限が60日とか120日とかちっちゃく約款に書いてあったりします。みなさんも約款と契約内容をよく見てみてください。しかも生命保険に入らなくても、公的医療保険で高額療養費制度があるので月の医療費は最大で10万円前後くらいしかかかりません。健保組合によってはさらに給付金が出る場合もあります。 ただし、差額ベッド代、病院食の食事代などは高額療養費制度の対象外となります。

仮に入退院を繰り返したとしても貯金してたほうが良いんじゃないか?ということで、元の保険を解約して、 総合医療60日型 給付日額5000円60歳払い済みの終身医療保険に入り直し、 保険料を年額約12万円から3万円弱と1/4に減額することに成功しました。

60歳払い済みにしたので月の保険料はやや割高になりますが、60歳を超えると支払いは終了し、保障は一生涯続きます。医療保険自体も入らない選択支もあったんですが、差額ベッド代くらいは確保しておこうということで入ることにしました。*今考えると、共済という方法もあったなぁ

その時は入りませんでしたが、通院保障についてもこれからは重要になってくるかもしれません。ガンになった場合では入院期間は短くなっていますが、代わりに化学療法などで通院が長くなることがあります。

死亡保障部分の見直し

もともと入っていた保険の死亡保障ははっきり憶えていませんが、医療保険の変更と同時に、死亡保障300万円の「5年ごと利差配当付養老保険5年払込済20年満期」も契約しました。

死亡保障については一般的には子供が小さいときはある程度の金額を確保することを勧めていることが多いようですが、うちの場合は、共働きで妻の収入も僕と変わらないこと、僕が死んだ場合は遺族年金が出ることもあり基本的に最低限で良いと考えています。

この保険は払い込み総額約240万円に対して満期保険料300万円となるため主に貯蓄目的として入りました。当時はうまくいけば配当も出て、60万円も多く戻ってくる!と思い入りましたが、年率を計算すると1.25%程度でした。返戻金を考える際には保険期間も考慮して本当に契約すべきか考えましょう。配当についても現状の情勢では期待できません。

もう一つ「未来の自分が決める保険 WAYS」にも入りました。この保険、今でこそ返戻率は低くなっていますが、当時は高い満期返戻率が売りの保険で、返戻率130%で契約しました。この保険は払い込み満了後に

  • 死亡保障コース
  • 年金コース
  • 介護年金コース
  • 医療保障コース

と、受け取り方を選ぶことが出来ます。その時の状況により、一番合った受け取り方を選べるのが特徴です。介護状態になる可能性もあるかなーなんて考えて選びました。まあ、実際は返戻率の高さを基準に選びましたが。これも年率を計算すると1.3%でした。

どちらも高返戻率を求めたら死亡保障がついてきたという感じです。

学資保険へ加入

保険の見直しをしようと思ったのは学資保険に入ろうと思ったのがきっかけでした。その時入った「利配学資Ⅰ型17歳満期17歳払済」は当時満期返戻率はたしか108%程度でした。何社か比較して一番返戻率が高い会社を選びました。

二人目の子は学資保険に入っていません。その時は返戻率が下がっていたこと、ほかにも貯蓄目的で保険に入っていたこともあり、必要性を感じませんでした。実際学資保険とその他の貯蓄型保険は返戻金の高いほうを選べばいいんじゃないかと思っています。

団体長期障害所得保険

これは今働いている職場で入っているものです。ケガや病気で働けなくなった際に、今の収入に応じて一定の割合の保険金を60歳まで支払ってもらえるものです。事故で寝たきりなんてなったときが最悪なので入っています。

年末調整について

会社員の場合は、年末調整で節税が可能です。生命保険、介護医療保険、個人年金保険の3種類について支払った保険料の一部が控除され、所得税・住民税が軽減されます。

しかし控除枠があるからといって必要のない保険に入ることは本末転倒です。保険はあくまでも「もしも」のときの保障と将来の備えのために必要最低限にすべきと考えます。

貯蓄型保険のまとめ

保険は人生で2番目に大きな買い物と言われています。死亡保障などの生命保険は家族構成や年齢などでもどれくらいの額が必要か変わります。保険を選ぶ際にはトータルコストも考えて検討しましょう。また、保険は多くの種類があり、細かい特約もあります。途中解約は無駄な投資となることが多いので加入の際にはよく確認してから入りましょう。

僕は今思えばちょっと入りすぎかなーって思ってます。(;’∀’)

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